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Mの「本日の一足」 [つぶやき]

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「履いて良し、眺めて良し」な一足。

ワタクシなりの「既製靴を買う際の判断基準」はこちらの記事で書かせてもらった通りで、

「履くための靴」と「コレクションするための靴」の2通りがあるわけですが。

もちろん中には両方の欲を満たす靴がある。

そのうちの一つが、この日履いた『LUDWIG REITER』。

こちらはホーウィン社コードヴァンを使った一足で、

つい最近リファーレさんに再入荷したばかり(紹介記事はこちら)。

特徴としては「とにかく履きやすい」の一言に尽きます。

履き始めこそ返りが悪いですがそれもすぐに慣れ、

すぐに踏まず部分のフィッティングの良さを味わうことができます。

また「他では手に入らない」ところも魅力の一つ。

他のブランドのように、

百貨店やセレクトショップ等でよく見かける靴は収集欲をソソりませんが、

「いま買わないと次いつ買えるかわからない」靴はつい買ってしまう。

日本で手に入る数少ない東欧ブランドの一つであることも輪をかけてくれます。

ということで履いている時もシュークロークに収めている時も眺めてニヤニヤしています。

【ブツ欲NEWS&TOPICS】
・完売していた『LUDWIG REITER』のコードヴァンモデル再入荷!(リファーレ)
・【6月限定】対象ブランド&アクセサリー・バッグの査定額を15%UP!!(ADDICT)
・【絶品】オールドエルジン ダイバーズウォッチ入荷(ANTIQUE Janaab')

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2017-06-06 00:00 
共通テーマ:ファッション

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