Mの「オメガ」考 [つぶやき]
オメガの買取相場も高騰傾向にあるらしい。
先日アップしたこちらのロレックスの買取額に関する記事がかなり反響ありまして。
で読んだ方からの質問で結構多かっのが「オメガはどう?」というもの。
代表モデルのスピードマスターがロレックスのデイトナとNASA公式時計の座を争い、
勝ち取ったという輝かしい歴史と実績をもつブランドだけに、
日本でもトップクラスの人気を誇りますからね。
リユースマーケットでどれくらい評価されているのか、オーナーとしては気になるところですよね。
ということでワタクシなりにオメガの買取相場について調べてみました。
結論から先に言うと「高騰傾向にある」。
先に挙げたスピードマスターはもちろん、
人気ダイバーズウォッチのシーマスターや女性にも人気のあるコンステレーション、
デ・ヴィルといった定番モデルなどは、
現行モデル・生産終了モデル問わず中古市場でも安定した需要があり、
リユースマーケットで積極的に買い取りされている模様。
中でも1997年から17年間、定番のスピードマスターとして愛されてきた
「スピードマスター プロフェッショナル 3570-50」は生産終了後も抜群に高い人気を誇り、
買取額が高騰しているそう。
もしお持ちのオメガがどう評価されているのかを知りたかったら、
約30秒ほどで複数の業者さんに一括査定依頼ができます。
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2020-03-17 12:00
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