Mの「双鞣和地 育成続報」 [つぶやき]
ワタクシがリアルレザー製品しか愛せない理由。
先日こちらの「シモーネ育成続報」が好評だったので、
同じく万双を代表する革である「双鞣和地」についてもエイジング写真を。
お馴染み「双鞣和地 バックパック」のネイビーで、
ちなみにこちらで2年前のエイジング写真を紹介しています。
見ていただくとわかる通り、
大きくうねるような皺と、細かい革の肌理との同居が非常に美しい。
無造作についた細かい傷も、まるでデザインの一部のよう。
これこそエイジングの醍醐味であり、革製品の楽しみ方。
ワタクシがリアルレザーしか愛せない理由ですな。
なお「双鞣和地(そうなめしわじ)」の特徴についてはこちら、
採用されている「ドイツホック」開発秘話についてはこちらを。
また、K山専務による「双鞣和地 バックパック」の
自作自演(笑)コーデ写真はこちらを参照ください。
【ブツ欲NEWS&TOPICS】
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2022-07-15 00:00
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