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SHELLAC ワックスナイロン モッズコート 6万1,545円 [買ったモノ]

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極寒用アウターはモッズコート。

2016年一発目の買物はアウター。

極寒の日にTシャツ1枚で出かけられるように買いました。

この時期の旅行って夏とかに比べると荷物が嵩張るじゃないですか。

その主な原因はインナー。

ニットなどを数枚バッグに入れただけで随分と嵩張り方が違ってきます。

なのでインナーをTシャツ1枚で乗り切れれば済めば夏と同じになる。

ということでそれ用に買ったのがこちらのモッズコート。

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通常ならダウンあたりを買うんでしょうが、

こちらの記事にも書いた通りあのモコモコ&パツパツが今の気分じゃない。

でダウンなみに暖かくて

スタイリッシュに着られるアウターがいいなと探していて、

目を付けたのがライナーにファーを使っているアウター。

以前もラビットファーのブルゾンを着ていましたが鬼のように暖かいんですよね。

下が半袖T一枚でも汗をかくぐらい。

それでいてダウンのように空気を含んで膨らむことがないので

細身のシルエットをキープできます。

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購入したのは2014年冬に約13万円で発売された“M-51”フィールドコート、

通称“モッズコート”。

ベースとなるコットンナイロン地には

生地裏からパラフィンワックスを塗り込んであり、

シャリっとした質感とマットな味を生み出しています。DSC01340.JPGDSC01325.JPGDSC01329.JPGDSC01335.JPG
またショルダー部や袖ポケットなどにシープレザーを、

フード周りには毛足の長いラクーンファー、

ファスナーにはriri社製のM8を採用するなど男気溢れる一着となっております。

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そしてライナー!

中綿+総裏ラビットファーという最上級の防寒性と保温性。

それでいながらサイズ46で肩幅42.5cm・身幅48cmと細身の仕上がり!

ちなみにラビットファーライナーは着脱式になっていて、

真冬以外でも着用可能な点が貧乏フリーターには嬉しい点。

気を付けたいのがスタイリング。

「なんかエグ○イルみたい」という声も一部から漏れ聞こえているので、

そうならないようキレイ目&サッパリと着こなしたいと思います。



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2016-01-04 12:00 
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