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WALKER&GUNN(ウォーカー・アンド・ガン)カントリーライン [iTemリポート]

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あの名ブランドのカントリーラインが代官山店で再展開。

以前こちらの記事でドレスシューズのラインナップを紹介、

またこちらの記事では木型の素晴らしさを絶賛した『WALKER&GUNN』。

そのカントリーラインが今月19日(日)より、

42ND ROYAL HIGHLAND代官山店の店頭で再展開されることになりました。

最近までオンラインショップのみで販売していましたが、

ここにきて店頭で問い合わせが入ることが多くなり、

改めて店頭販売を再開することになったそう。

どんな理由にせよ、同ブランドのファンとしては

一人でも多くの方に現物を見て触ってもらうのは嬉しい限り。

ということで、こうして告知のお手伝いをさせていただくことに。

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W2411-15 “Orton” / Beige

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W2614-15 “Milton” / Beige

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W2613-11 “Denton” / D.Brown 

カントリーラインの最大の特徴はアッパーの革。

みんな大好き米国ホーウィン社製のハンツマンレザーを使用しています。

Huntsmanの名の通り、狩猟用や魚釣り用などの“ハンターブーツ”に使用されている革。

革の銀面では無く裏側(床面)にワックスをたっぷりと塗り込み、

ボソボソとした繊維を寝かしつけるという、

ホーウィン社が創業以来変わらぬ特殊な加工を施しているのが特徴で、

Waxed Flesh or French Waxed Calfとも呼ばれています。

革にはタップリとオイルも含まれているので防水性が非常に高く、

ちょっとやそっとの雨雪なら無問題。

さらにソールには100年以上の製造経験を持つ

英国ハルボロラバー社製のリッジウエイとコマンドのラバーソールを採用。

極めつけは製法がノルウィージャンウエルトと、

そのままガシガシと野山を駆け巡れる、野性味溢れる仕様になっています。

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カントリーラインも木型が素晴らしく、

無骨なルックスとは裏腹にドレスシューズのように足に吸い付くようなフィッティング。

なおサイズは、通常履くものよりハーフもしくはワンサイズダウンをオススメします


在庫の最新状況はこちらのオンラインショップで確認していただきたいのですが、

ご覧の通り既にかなり品薄。

ドレスライン同様、こちらも追加入荷の予定が一切無いということなのでお気をつけください。

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2019-10-18 12:00 
共通テーマ:ファッション

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